慰謝料を請求する方法として
➀直接会って口頭で請求する
➁電話や面談で請求する
③内容証明で請求する
④裁判手続きで請求する
直接の話し合いがスムーズにいかない時は、内容証明郵便で請求する事です。
内容証明郵便に法的効力はありませんが、送付した手紙の内容が郵便局に保存されるため、後になってから証明できます。
内容証明郵便の段階で示談が成立し、慰謝料が支払われる場合が多いのです。
内容証明を送る前に相手の住所と名前を確認することが必要です。
お悩みのある方は、遠慮せずに信頼第一の宮城県仙台市にある探偵会社の警察OBが代表を務める日本民事調査研究所へご相談ください。(相談は無料です)