不貞・浮気行為の証拠にならないものとは!
性交渉があるかどうかが争点となるので、配偶者が異性とどんなに頻繁に会っていても、メールやLINEで恋を語っていても基本的には不貞行為の証拠にはなりません。「仲の良い友人関係だ」「片思いだが浮気はしていない」と反論できるからです。
具体的には次のようなものです。
⑴ キスをしている
⑵ 手をつないで歩いていた
⑶ 「愛しているよ」などの内容を頻繁にLINEしている
⑷ 頻繁にデートをしている
⑸ プレゼントを買ったクレジットカードの明細
などなどです。
また、ラブホテル、アパート、マンション、一軒家への出入りをしたいるとの知人などからの聞いた情報や第三者などから見た聞いたの情報は証拠にはなりませんのでご注意してください。
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