不倫・浮気の証拠

信頼第一の警察OBが代表を務める総合探偵社の日本民事調査研究所では、調査対象者と不倫・浮気相手がラブホに行った場合、二人がラブホに入るところと数時間後にラブホを出るところを撮影などによりゲットして証拠を採取します。
つまり、性行為があることが不倫(不貞行為)の定義とされていますが、不倫の証拠は、二人が性行為をしている現場そのものの証拠は必要ないのです。
ラブホは、そもそも性行為をすることが目的の施設であり、ラブホに入ってしばらく過ごした後に出てきた、という事実で不貞行為があったと推測されます。つまり、このラブホの出入りこそが不倫・浮気の現場の証拠となるのです。
しかし、対象者がラブホ以外、例えば相手のアパート、マンション、一軒家の自宅へ出入りして不貞行為をしている場合が認められた場合は、数日の日程を組んで複数回の証拠をゲットして、継続的に相手の自宅へ出入りしている証拠を採取する必要があるのです。
これが、不倫・浮気の証拠となりいざという時に勝利するのです。

お心当たりの方は、信頼第一の警察OBが代表を務める宮城県仙台市にある探偵会社の日本民事調査研究所へご相談ください。

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