昨今は合コンや、インターネットの出会い系サイトで、不特定多数の人との出会いが手軽にできるようになりました。 出会いの場の拡大は喜ばしいことですが、その陰で増えているのがストーカー行為です。
一度会っただけで一方的に異常なまでにのめり込まれたり、 また些細なことで逆恨みをされて付け回しや脅迫、一方的な要求、いたずら電話などで、眠れない日が続いているという方も多いです。しかしこれが犯罪として警察に立件されることはなかなかありません。何故でしょうか？
ストーカーに関しては「ストーカー規制法」で定められた項目の条項に抵触すれば警察は刑事事件として介入することができますが、実際にそれに抵触しているかを判別する証拠がない場合等は、対応が難しいと言われています。
弊社では、ストーカー行為の被害の証拠収集から、その後の対処方法などのアフターフォローまで、 幅広くサポートさせていただきます。

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